アンティークレースの繊細な模様が美しい
ヴァレリー・カサドのテーブルウェア
こちらのプレートは赤土を用いた"Rouge"ルージュというシリーズ。
繊細なレースの模様と南仏を感じさせるテラコッタの組み合わせが魅力的。
表面は釉薬に多く覆われ、控えめにうっすらと透けるレースがお料理を引き立ててくれそう。
裏面はよりレースがくっきりと見え、違う一面を見せてくれています。
Valerie Casado
南仏プロヴァンスの中でも、アンティークの街として知られ
絶大な人気を誇るL'lsle-sur-la-Sorgue (リル・シュル・ラ・ソルグ)に
アトリエを構えるフランス人陶芸家。
彼女自身が答えを知らず、
指先で土と対話しながら創り出す、
詩的で繊細なライン。
考えずに指先が語る物語は、まさに彼女の人生そのもの。
陶土を花びらのように薄く伸ばし、
アンティークレースの切れ端やジュエリー、古い釦、
蚤の市で見つけたインドの切手などを陶器に貼り付け、
野の花や植物をオブジェの中に閉じ込めていきます。
まるでオブジェのようなテーブルウェアは
毎日の食卓により華やぎを与えてくれます。
作家の手作業による作品のため、形、風合いに個体差があります。
彼女の作品はすべて、ひとつとして同じものはありません。
size(cm)
直径 約22
高さ 3.5